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​石の学校の講師達

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クリアクォーツ

クリアクォーツは基本の基本の基本の石で石界の光の象徴

全てのものを清め浄化して本来の姿に戻し

その透明な波動はとてもよく磨かれた鏡の様に

ありのままのその人を姿を映してくれます。

自分を見つめるにはクリアクォーツのレッスンを受けましょう。

今回は私の大好きなマダガスカルのクリアクォーツをおつけしますが、

 

透明感ではアーカンソーやブラジルの方が高いです。

ですがマダガスカルの創世のおおらかな光が好きなのでこちらで学びを始めましょう。

セレナイト

セレナイトといえばハイヤーセルフの石。

高次の自分に繋がる石ですね。

私の感じる「自分を生きる」とは

 

大きな自分(ハイヤーセルフ・オーバーセルフ)と小さな自分がタッグを組んで人生を進めていくことです。

ですので大きな自分との交流コンタクト、最終的には一体感が重要です。

それを育てていくにはセレナイトが一番の先生になってくれます。

またセレナイトは受信送信機の役割もいたします。

​あめつち石の学校と受講生の皆様とのトランシーバーというか携帯電話というかですね。

あなたの居る場所で、こちらの石達の光をキャッチしやすい様に、セレナイトのタワーもおつけします。

石の学校では石達と触れて感じることも大切にしていきますので握りのセレナイトもつきます。

ローズクォーツ

ローズクォーツは自分を愛することの先生。

自分を愛することとは自分のダメなところも丸ごと愛すること。

自分を赦すこととは、自分のダメなところも赦すこと。

自分を大切にするとは、ヘタレの自分も大切にすること。

​表面の綺麗な自分は愛せても、自分が嫌っていた目を逸らしていた

 

内面の深い深い穴倉にしまい込んだドロドロした自分も取り出して抱きしめて綺麗に洗ってあげて

 

本来の美しさを取り戻してあげる。

自分らしく生きるには、自分の世界を創るには、自分創世記を始めるには

 

黄泉の国に行ってしまったイザナミ(女性性・女神)を連れ戻してくる作業が必要です。

創世には陰陽の統合が必要なのです。

 

イザナギ(男性性・男神)とイザナミ(女性性・女神)が仲直りすることが必要なのです。

絶縁している二人を復縁することが大事。

暗い黄泉の国で腐敗している自分を抱きしめること。

そんな醜い姿のイザナミじゃ嫌だーと逃げないこと、

 

汚いことろ、弱いところを排除しないこと、受け入れていくこと。

イザナミを受け入れていくこと、愛してくことをローズクォーツは優しく教えてくれます。

そうしてイザナギという絶対的な味方をつけた内なるイザナミ(女性性・女神)は恐れることなくその輝きを発揮していくのです。

まずはそのままの自分を受け入れていくためにカチ割りの原石ローズクォーツをおつけします。

ブラックトルマリン

ブラックトルマリンは否定的なエネルギーを吸収するのではなくてそらして行きます。

受け止めるのではなく受け流す。

これは外側からやってくるエネルギーのことです。

ブラックトルマリン自身は黒いのにその真っ直ぐで天真爛漫なエネルギーはネガティブに染まることなく

まるで「黒の何が悪い?黒かっこいいじゃん。」と言っているようです。

黒さにネガティブさコンプレックスを感じていないのです。

「だって黒いもん♪」と黒いことを受け入れているので、白に憧れてないので黒の役割を全うしてます。

「なんで黒いことに恥ずかしさを感じなきゃなの?」

そんなんだからいわゆる悪い闇(ネガティブ)が入って来れる隙間がありません。

自分を受け入れることが最強というのはブラックトルマリン先生が教えてくれます。

こちらは磨いたタンブルの予定です。

アメジスト

アメジストの語源はギリシャ語のamethustos「酔わせない」からです。

アメジストを持っているとお酒に酔わないと言われていたそうです。

 

アメジストは真実の石です。

真実とは本当、真理を見抜くことです。

それは見える領域の奥の見えない境域も視るということです。

なので騙されません、誤魔化せません。

その誤魔化せない、本質、本音で自分と付き合っていきます。

すると内側を反映している外側もそのようになっていきます。

自分自身の真実を見抜けないうちは幻想に振り回されます。

幻想を見抜いて、真実を掴んでいきましょう。

それを担当するのはアメジスト先生です。

​カチ割りの原石をご用意してます。

フローライト

フローライトはハイパーマインドの石。

今より高次な自分の叡智にアクセスしていきます。

オーラのクレンジングも得意です。

本当の自分の魂の道を歩く時には「魂の闇夜」と言われる真っ暗なトンネルを一人で抜けていく時が来ると言われてますね。

魂の道に進む関門というかゲートの最後は細すぎて

 

誰かと共には入れないし、荷物も持っていけない裸の自分にジャストサイズですね。

私、個人的になんですが、フローライトの和名は蛍石。

このフローライトの蛍のように発光する光が

 

真っ暗なトンネルを歩く時の灯りになるんじゃないかと感じています。

なので【あめつち石の学校】の講師にはぴったりですね。

​カチ割りの原石をご用意してます。

選りすぐりの土台担当の講師達です。

しっかり学んで下さいね。

あめつち

​神谷 真由美

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